新光苑は埼玉県熊谷市にある施設入所支援・生活介護・短期入所を行う障害者支援施設です

あいさつ

苑長あいさつ
苑長 西田良次

 私は脳性麻痺者の次女を持つ、障害者の親です。次女が3歳の頃に「肢体不自由児父母の会」を立ち上げ、 「熊谷養護学校(現在の特別支援学校)」の誘致や「母子通園センター」「重度身体障害者授産施設」の建設、「小規模通所授産施設」の運営を経験してまいりました。 そして平成元年6月、熊谷地区父母の会有志12名と協力して、子ども達の終の棲家となる「身体障害者療護施設新光苑」を開苑いたしました。
 次女の生育過程で、「整肢療護園」に6年間お世話になり、利用者の親として、療護施設はどうあるべきかを、勉強する機会を得ることができました。特に床暖房の必要性は心に強く刻まれました。
 本苑は「施設があるから、障害者が集まるのではなく、障害者がいるからこそ、作られた施設」であります。障害者を持つ親達によって作られた、全国唯一の脳性麻痺者中心の専門施設です。
 平成22年4月に大規模「生活介護棟」を建設し、新制度の障害者支援施設に移行いたしました。 全館平屋建て、床暖房完備の施設は全国に例を見ません。地域障害者の方の開かれた施設として、皆様のご利用を、心よりお待ちしております。

新光苑の理念

本苑は「新光苑があるから障害者が集まる」のではなくして
「障害者がいるからこそ造られた新光苑」である。
ゆえに全ての基準は
「そのことは入苑者にとって好ましいことかどうか」
で決められるべきである。

Since 1989 〜 Today 2010 〜 Future

新光苑のシンボルマーク
新光苑のシンボルとして使用されるマークです。
雄大・情熱・光で代表される太陽の中に〔S〕をデザイン化。
つばさ・はばたきを表現すると共に、新光苑の存在を表しています。